お知らせ

「よく転ぶ。落ち着きがない。実は運動不足だけが理由ではないかもしれません。」

2026/06/06(土)
【「体を使った活動」が必要なのかな?と思ったとき、少し違う見方があります。】

歩き方が気になる。よく転ぶ。急に走り出す。座っていても体が動く。

そんな時、「もっと体を動かした方がいいのかな」と思うこともありますよね。

でも実は、困りごととして見えているのは、集団で待つこと・人に合わせて動くこと・座って取り組むこと・見本を見て真似することだったりします。

つまり必要なのは、強い体作りより、調整できる体作り。

てらぴぁぽけっとでは、リズムウォークで「歩く・止まる・見る」を調整し、模倣で見たものを体で再現し、遊びを通して複数の動きを組み合わせる経験を重ねています。

例えば遊びの中でも、目で見ながら手を動かす・左右を別々に使う・体を支えながら細かな動きをする、そんなことがたくさん起こっています。

一見すると、とても地味なことをしているように見えるかもしれません。

でも、座る・聞く・真似する・遊ぶ・人と合わせる、こうした力は実は体の感覚やコントロールとも関係しています。
私たちが見ているのは、「どれだけ動けるか」だけではなく、その子が自分の体をどう感じ、どう使っているか。

そしてその積み重ねが、言葉・社会性・身辺自立につながる土台になることがあります。

てらぴぁぽけっとでは、個別療育や小集団療育の中で、こうした「体の育ち」も大切に見ながら支援しています。

あまり注目されない部分かもしれませんが、実はこうした背景も、日々のプログラムの中に含まれています。

詳しくはプロフィールのリンクから。



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